銀閣寺から大文字山に行ってきました!(前編)からの続きです。
さぁ大文字山の頂上に向けて出発だ!
道が本格的になってきてびびる。
ジーンズにスニーカーという舐めたスタイルで来てもいい場所だったんだろうか?
岩がゴロゴロしてる感じで足の裏が少々痛いです。
すれ違う人々もちゃんとした山装備な人が増えてきた印象。
そして頂上につきました!
人多い!
さっきの大文字の所より人が多いような!?
景色もさっきと比べるといまいちだったので早々に退散することに。
ここから京都一周トレイルのコースで蹴上まで行ってみることにしました。
頂上から道なりに降りていると、
急に整備された道が現れた。
どうやら森を整備するために使う道路を建設中のようだ。
京都一周トレイルの標識もあった。
まだ道に迷ってはいないようだ。
でもこれどっちに行ったらいいんだ?
真っすぐ行ったら崖に見えるのだが…。
と思いながら水を飲んで少し休憩してたら、なんの迷いもなく崖の方にスタスタ歩いて行く女性が。
行ってみたら階段あった!
京都一周おそるべし!
この辺から京都一周トレイルの標識も点々と存在するようになってて、安心感もアップ。
でも道はなかなかに険しい場所も。
やはりスニーカーでは足の裏が痛い。
標識を頼りに蹴上への道を進んでいると、天の岩戸があった。
ちょっと前にテレビで見たあれがこれかーと思いながら中をくぐってみたりした。
天の岩戸を過ぎると、日向大神宮の裏手から神社に入ることに。
裏から入っちゃったから、神様にお参りしたあとに手水舎で手を洗っちゃったよ。
いいんだろうか。
この神社から出ると、もう山道は終わって町中へ。
アスファルトをありがたいと思ったことがかつてあっただろうか。
インクラインだ。
蹴上だ。
旅は終わった。
でももうちょっと歩けそうだったのでコース沿いにある粟田神社に。
ここはちゃんと手を洗ってからお参りできた。
そして三条駅から電車で帰るために三条通をとぼとぼ歩いてたら、白川沿いに明智光秀の塚という表記を地図で発見。
なんだこれは?と思いながら行ってみることに。近いし。
白川沿いを歩いていると、案内板が立っていた。
指し示す方向を見ると…
完全に路地じゃないですか。
しかもかなり細めの。
本当にこんなところにあるの…?
あった!
すぐそこにあった!
見落としそうなぐらい目立たなかった!
説明が書かれた立て札を読むと、ここに明智光秀の首が眠っているらしい。
すげぇ。京都すげぇ。
そんな感じで今回の旅は終わりです。
次にトレイルコースを歩くときは靴を買おう。
さぁ大文字山の頂上に向けて出発だ!
道が本格的になってきてびびる。
ジーンズにスニーカーという舐めたスタイルで来てもいい場所だったんだろうか?
岩がゴロゴロしてる感じで足の裏が少々痛いです。
すれ違う人々もちゃんとした山装備な人が増えてきた印象。
そして頂上につきました!
人多い!
さっきの大文字の所より人が多いような!?
景色もさっきと比べるといまいちだったので早々に退散することに。
ここから京都一周トレイルのコースで蹴上まで行ってみることにしました。
頂上から道なりに降りていると、
急に整備された道が現れた。
どうやら森を整備するために使う道路を建設中のようだ。
京都一周トレイルの標識もあった。
まだ道に迷ってはいないようだ。
でもこれどっちに行ったらいいんだ?
真っすぐ行ったら崖に見えるのだが…。
と思いながら水を飲んで少し休憩してたら、なんの迷いもなく崖の方にスタスタ歩いて行く女性が。
行ってみたら階段あった!
京都一周おそるべし!
この辺から京都一周トレイルの標識も点々と存在するようになってて、安心感もアップ。
でも道はなかなかに険しい場所も。
やはりスニーカーでは足の裏が痛い。
標識を頼りに蹴上への道を進んでいると、天の岩戸があった。
ちょっと前にテレビで見たあれがこれかーと思いながら中をくぐってみたりした。
天の岩戸を過ぎると、日向大神宮の裏手から神社に入ることに。
裏から入っちゃったから、神様にお参りしたあとに手水舎で手を洗っちゃったよ。
いいんだろうか。
この神社から出ると、もう山道は終わって町中へ。
アスファルトをありがたいと思ったことがかつてあっただろうか。
インクラインだ。
蹴上だ。
旅は終わった。
でももうちょっと歩けそうだったのでコース沿いにある粟田神社に。
ここはちゃんと手を洗ってからお参りできた。
そして三条駅から電車で帰るために三条通をとぼとぼ歩いてたら、白川沿いに明智光秀の塚という表記を地図で発見。
なんだこれは?と思いながら行ってみることに。近いし。
白川沿いを歩いていると、案内板が立っていた。
指し示す方向を見ると…
完全に路地じゃないですか。
しかもかなり細めの。
本当にこんなところにあるの…?
あった!
すぐそこにあった!
見落としそうなぐらい目立たなかった!
説明が書かれた立て札を読むと、ここに明智光秀の首が眠っているらしい。
すげぇ。京都すげぇ。
そんな感じで今回の旅は終わりです。
次にトレイルコースを歩くときは靴を買おう。